騒音が消える    抜群の耐候性 
 ▲経済的       取付簡単 


◆ 騒音による人体への影響 ◆
騒音は、精神衛生上だけでなく身体にも健康被害をもたらします。

自律神経・内分泌系を刺激 ・聴覚の低下
・瞳孔の散大
・睡眠妨害 
・精神作業妨害
・いらいら 
・脈拍、呼吸数の増加
・胃の収縮、異常
・末梢血管の収縮
◆ 間違いやすい消音 ◆
 騒音規制法に基づく規制基準値(例えば、昼間商工地域65dB(A))より低いにも関わらず、近所より苦情がある場合、事業主は話し合いにより基準値よりさらに低くしなければなりません。
 グラフの線より下の部分は聞こえませんが、何か気持ちが悪いなどの騒音苦情の原因になります。すなわち低周波騒音は騒音計のdB(A)に現れにくくなっています。
両耳聴最小可聴音場 (MAF)の表を参照



 排気騒音用消音器

ボイラなどの燃焼音は、機械室内の消音のみに目を向けていては解決しません。
排気筒先端から周囲にふりそそぐ低周波の燃焼音をも消音する必要があります。
低周波の燃焼音は一般的に消音が困難ですが、低周波排気騒音用の消音器
BO型を取り付けることにより、ほぼ完全に消音することができます。
消音器は通常、排気筒の中間に設置します。
取付方向は自由で、通風抵抗はありません。
消音器の寸法形状は型番から選択できますが、設置場所・騒音により設計します。
ルーツ・ブロワー用しょおう遠忌もあります。

消音器寸法例と取り付け例
材質:ステンレス・スチール(SUS・304)
型番 d:煙突径(mm) L:全長(mm) D:外径(mm) 重量(kg)
115 116 850 320 13
150 150 1120 360 18
200 200 1320 485 27
250 250 2000 450 65
300 300 2200 585 125
360 360 2700 610 145
消音効果
都市ガスボイラの消音効果(1トン・貫流) 小型ディゼル・エンジン集合管の消音効果

消音器設置例
  給気ファン用消音器
  排気用ターボファン消音器
  エンジン試験室排気消音器
  排気ファン用消音器


スプリット型ダクト消音器

 
空気の通過する箇所に使用します。
方向はタテ・ヨコ・上下自由です。
屋外用(多湿度)・屋内用があります。
普通消音型[12〜15dB(A)減]
激減消音型[25〜35dB(A)減]
音の伝播方向と空気流により異なります。

大きさ

基本形 横長形 縦長形
間口mm 奥行
mm
間口mm 奥行
mm
間口mm 奥行
mm
タテ ヨコ タテ ヨコ タテ ヨコ
普通型 1000 1000 500 1000 500 500 500 1000 500
激減型 1000 1000 1000 1000 500 1000 500 1000 1000
・通過断面積は、基本形等を重ねることにより、満足します.
・使用吸音材の吸音性NRC(250,500,1000,2000Hzのおける吸音率の算術平均値) 0.90〜0.93
用途 コンプレッサー・エンジン室の給排気口 90〜120dB(A)
大型給排気ダクト内 空冷ヒートポンプユニット 77dB(A)
冷却塔空気入口


スプリット型ダクト消音器の写真参照


 防音壁

 工場やプラント、各種機器また、交通騒音などの騒音防止対策として、防音壁は最も広く
用いられています。
 防音パネルには、耐水性吸音材「フローティングウール」を使用していますので、耐水・耐
候性が非常に優れています。また、ユニットパネルを用いた防音壁は、組立・解体が容易で、
工期も短縮できます

防音壁規格◆   特別寸法の製作も可能です

防音
パネル
記号 表面保護板 寸法mm 重量Kg 材質
BP−90 アルミパンチングメタル 500×1960×90 28 遮断ケース亜鉛鉄板1.6mm
フローティングウール32kg/m2-50mm


防音壁 連続気泡セラミック+ALC 複合施工(吸音と遮断)


大型チラーユニットの防音壁の写真参照